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2009年9月

食の安全=生産者の意志の強さ

食の安全が取りざたされている中、価格の安さより安心・安全の野菜に
興味を示す消費者が増えてきています。

食の安全を貫く為には、
消費者が正しい知識と情報を習得することはもちろんの事、
生産者の意志の強さが最も重要です。

社会的影響力や肩書きをお持ちの方が
農園を実験に使う為に、生産者に名誉を与え、賞賛する事もあります。

ものづくりのエキスパートである故に多くの生産者は、
情報の収集や活用のノウハウをご存知ない方が多いです。

それを利用して、社会的影響力や肩書きをお持ちの方から
依頼されただけで、嬉しさの余り、冷静さを失い、
自ら培った知識と経験に基づいて
調査及び検討する事を忘れている生産者さんもいらっしゃいます。

新しい事を取り入れることはいい事ですが、依頼人のバックグラウンドだけを信用し、
生産者ご自身の農園の土壌との相性を考えず、実験に協力しまいました。

権力者からの圧力により、嘘の情報を発信し、
信用を落としてしまっている事に気づいていません。

生産者が料理人や消費者に嘘の情報を流していまいました。

また、嘘の情報を信じてしまった料理人達が消費者にサービスを提供したり、
イベントや地元野菜の料理教室を開催してしまった
事実を見ているのが、辛くなりますbearing

都市型農業が増えている中、そんな事実は数多くあります。
今回は吹田市内の某農園を例にとり、かいつまんでご紹介します。

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one生産者の収入源

吹田市内の農家には、路線価が高い場所にある場合もあります。
都市型農業は、地方の農家に比べて、 固定資産税が高額になります。
農業を営んでいくには、農業から得る収入以外に、安定した収入は、不可欠です。

理由は、天候や作物の成果によって、収入が増減してしまうからです。

行政の一部の方が吹田の農には専業農家がある」との
イメージを根づかせたい為に、生産者さんの収入源を農業だけにみせる事で
収入を制限せざる終えない状況に追い込ませてしまいます。
 
不作の時期やある農法の実験に失敗してしまった場合、
補填する別の収入源の確保が困難になります。


  商工会議所の調査
 
吹田市内には専業農家は皆無である。能勢まで行くと専業農家はある。

 行政の発言
 
A農園さんは専業農家である。
  役所内の担当窓口で調べたら、A農園は専業農家といっていた。


 生産者さんからの営業
 A農園さんが経営しているマンションの空室や駐車場を借りないかと、
 かのんをはじめ知人らにも営業を掛けられた事があります。

 したがって、行政の発言が誤りになりますannoy

two 減農薬野菜≠無農薬野菜clover 

【ケース1】

行政が減農薬で野菜を栽培されている農家を
「無農薬野菜」とある料理人に嘘を伝えたとの情報が入りました。

かのんは行政の方が発言されている所を、実際に見ていないので、
真偽の程はわかりかねます。

行政の虚偽発言以外に考えられるのが
知識不足のあまり、無農薬野菜・減農薬野菜・エコ農産物の区別が
つかなかったのかもしれません。

【ケース2】

江坂では、除草剤を使い、有機農法の考え方を取り入れただけで
完全無農薬・有機野菜と謳っている生産者もいらっしゃいます。

実際には、有機JAS認証を取得していないので、
この状態で、有機農法・オーガニックと謳って、消費者に野菜を販売するのは、
JAS法違反にあたります。(平成22年現在)

除草剤を使っている事を生産者さんは、私達には教えてくれました。
また、2008年度に農園に頻繁にお買い物をしていた時に
撮影した写真の中に、農園内で除草剤を握って作業をしている姿が映っていました。
この生産者さんは、除草剤を使ってるのに、無農薬野菜と謳ってしまっているのです。
しかも、メディアの生放送で発言されておられました・・・coldsweats02

一部の料理人や生産者は、何も知らない消費者に誤解を与える表現が
蔓延している事実が、吹田の農の実態にはあります。

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虚偽の情報の影響力が大きいほど、吹田の農業は衰退を促進させてしまいます。
どうか、早く気づいて欲しいです。

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吹田市まちづくり創造政策研究所★第1期 市民研究員 任期満了!

2009年9月20日 昨年より1年間、研究を重ねてきた、
吹田市まちづくり創造政策研究所第1期 市民研究員の活動は
発表式&解散式をもって任期満了になりましたcrown

この研究所では、市民・大学・行政が1チームになった6組のプロジェクトが、
パートナーシップを形成し、吹田のまちづくりの政策の研究~提案を取り組む
研究をすすめていました。

Photo

詳細はこちらをクリックするとご覧いただけます。

メディアの情報しかご存じない方は、
市民も大学関係者も行政も同じ立場でアイデアや意見を出し合い、
切磋琢磨しながら研究をすすめていると思っていらっしゃることだと思います。

市民がより暮らしやすくなる街になる為の意見を伝える事は歓迎されません。
行政や大学とその利害関係者が有益になるアイデアや意見を求めていました。

実態は、「上司(行政・大学・審査員)と部下(市民)の関係」を望んでいらっしゃいました。

一般的には、不正が発覚した場合、それに携わった人のみが責任をとります。
善意の市民に、政策の責任を背負わされる可能性が含まれている事もわかりました。

理不尽な点に気づいてしまった吹田ぼ~いさんとかのんは、
会議中に何度かお伝えした事がありました。

行政・大学・利害関係者が思っている方向に話がすすまないと、
リーダーは大声で威嚇され、意見を言えない雰囲気を作り上げてしまいました。

そこで、吹田ぼ~いさんとかのんは、住民の方が集まる会に出席し、
当チームの政策案には、不正が含まれている事実をありのまま2人で発表しました。

ご参加いただいた方に現状をお伝えすると、予想通り、
住民の声も聞かずに案を作成する事に疑問を抱いておられました。

事務局とリーダーがすすめようとしていた案は
北千里小学校の法面(のりめん)角度30度を削る工事は、安全性が弱い。
それを補う莫大な費用と住民トラブルが発生する。
事務局が予算欲しさに市民が計画した事に仕立て上げたいので、
市民研究員は利用されている。

との貴重な意見を頂きました。

当チームには、学識経験者もいたのに、どうして気づかなかったのでしょうか。

かのんは建設業界での実務経験がなかったので、
いろんな方に教えてもらいながら、工事の仕組を学習しました。

公共施設の工事の施工には、市民が納めた税金が使われます。
行政の好き嫌いで業者を決定すると、違法行為になります。
公募で工事を請け負いたい業者を募集し、
価格が安く、スキルが高い業者に決定するのが一般的です。

税金を使ってまちづくりをしていく為には、
工事の前に北千里の住民の皆さんとの話し合いも必要です。
しかし、行政は住民との話し合いの前に案を作りたいとの事です。

市場調査・販売の実務経験とマーケティング論・経済学を加味した
北千里の街の現状と問題点を記載した原稿を提出しました。

すると「報告書に事実を書くと都合が悪いpout」と
事務局の方や某大学教授(マンション学会)の方が没にされました。
私が体調不良で欠席をしている時に、
プラスの部分しか見せない原稿に作り直しをFさんが担当しました。

行政が絡んでまちづくりをするのだから、
北千里の市民の意見を拝聴するのが、当然なのになされていません。

行政が見せたい吹田と
市民が強いられている現実の吹田はギャップが有ります。

この1年での財産は、活動を通してできたご縁です。
市民が納得できるまちの活性化に携わっていきたいと思います。

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会議中に発生した衝撃の出来事

one 研究場所設定

当チームの市民研究員リーダー(職業 コンサルタント)が、
見つけてきたのがきっかけでした。

ある日の会議、リーダーは、図面を持参してのようにアピールされました。

北千里を下見してきた。北千里駅は終点駅である。
これからマンションが建設され、新しい住民が増える。
北千里小学校の跡地を触ると住民から文句が出る。
誰も目をつけていない法面なら文句はでないだろう。
このまちづくりを研究しよう。」


この方の職業の性質上、専門的な目で判断されただろうと思い、
メンバー全員が不信感を抱かず、賛成してしまいました。

吹田市内に勤務しているわけでもなく、
働き盛りの大阪府南部在住の自営業の方が、
市民研究員になれるのでしょうか?
開会式初日に、「 リーダーになりたい」と自ら立候補し
積極的な姿勢だった時に、気づくべきだったのでしょう。

当チームの市民研究員は、建設業界の知識がない故に
誰一人、変だとは気づく事ができませんでした。

two 研究中

・会議中に工事の見積依頼

  事務局の方が市民(リーダー)に「見積を出してほしい」と依頼。

・すり替え原稿で発表

  中間報告時、会議で決まった原稿が、
 事務局の意向で発表直前に変更されてしまいました。
 そのナレーション原稿を発表してしまう事に追従してしまった市民(Fさん・会社員)
 
 30代の社会人でそれなりのキャリアのある方なのに、
 下のような事に気づいていない様子を見る度に、はがゆさを感じていました。

  ・メディアの露出のプラスの部分しかわかっていない事

 ・市民研究員が吹田市民に対して背信行為に手を染めている事

  ・任期満了と同時に市民研究員ではなくなるので、
    ご自分が手を染めた黒いプランで自分の首をしめる事

・住民の声<行政&大学&利害関係者の希望

 近辺住民との話し合いや了解は後回しで、 研究を優先的にすすめたいとの
 事務局と某大学教授(マンション学会)の意見がありました。

 会議中には、近隣住民の意見や声は重視せず、
  某大学教授(マンション学会)の方と事務局と市民(リーダー)
  利益になる方向性で、案を決定していました。
 
・利害関係者の事業促進

 某大学教授(マンション学会)
  「利害関係者の農家(北千里の生産者ではありません)の野菜や特産品を販売せよ」
  との事で 地域性や千里の名産及び特産品である
 「竹」を無視された発言をされていましたsweat01

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行政のほとんどの方は、純粋に市民サービスを提供されています。
一部の方の利益の為に、市民が災い事の責任を負わせるシナリオが
できていた研究所のあり方はいかがなものでしょうか。

社会的権威や立場のある方の発言や情報を鵜呑みにせず、
知識を増やし、真実を見極める眼を養う事
だと再確認しました。

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マジカル・スターライト・パレード@USJ 【その2】

それでは、光と音の芸術をお楽しみ下さいnotes
LEDの鮮やかな輝きと美しさに感動しました。

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           shine マジカル・スターライト・パレード shine

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oneキャラクター

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two アニマル

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three 童 話

・不思議の国のアリス

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・シンデレラ

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小さなお子様から大人まで、花火とは一味違う 光と音の芸術でした。

ハロウィーンのパレードも楽しみですねheart01

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